5月2日〜5月7日までインドネシアのジャカルタへ行った時の写真です。
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3日目も、最寄りのバス停からバスに乗り、ジャカルタ市内へ向かいます。
モナス 独立記念塔です。
ジャカルタでもっとも有名なランドマークですね。
この日も例によってツアーに参加し、国立博物館に来ました。
どこの国でも考えることは同じなんですね
こいったものがたくさん置かれています
ちなみにかなり広い博物館で、なかなか見応えがありました。
日本と同じようなバスタブがあると思ったら死人を入れると言っていました。
最近できたローソンがありました。
おでんと書いてありますが、こんな暑いところでおでんなど売れるのでしょうか。
次は、コタ(kota)地区にあるチャイナタウンにやってきました。
中国人の住んでいる家には防犯上このような柵が設けられているそうです。
ここだけを見ると香港や台湾に行った時を思い出します。
日本人観光客が来たといって乞食たちが一斉に一列に並んでしまって困りました。
カエルを食べるみたいです...
高速の下の道路もこのように屋台だらけです
チャイナタウンから一転、綺麗で西洋風な街並みが見えてきました。
ここは、オランダ統治時代に発展したエリアだそうです。
ひとまずとてもおしゃれなカフェで昼食を取ることにしました。
ここではイギリス料理である「フィッシュアンドチップス(Fish-and-chips)」を頼みました。
とても美味しかった。
たくさんの写真が壁に貼ってあります。スカルノ大統領も貼ってありました。
こちらも博物館
博物館を見た後は、港にやってきました。国際港には見えませんがどうでしょうか。
インドセメントというセメントを輸出しています。
手前側がスラム街のようになっていて、向こう側が高級住宅街になっていました
貧富の差はものすごく激しそうです
これでツアーは終了で、ブロックMという日本人街にやってきました。
ホカホカ弁当があります(もちろん偽物だと思いますが)
日本人向けスーパー、日本料理店、さらには100円ショップまで、駐在員にとってはいいエリアですね。ここへ来れば日本の食べ物に困ることは値段は高いですがありません。
チキンラーメンなど900円します。どん兵は380円
地下鉄はないのに地下街というのがありました。
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