5月2日〜5月7日までインドネシアのジャカルタへ行った時の写真です。
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Lippo villageから出ているJakartaのFXモール行きのバスに乗車します。
170円くらいだったと思います。
平日のジャカルタ都心部は慢性的な渋滞で、本来なら20分〜30分程度あればいけるところが一時間くらい掛かってしまいます。
FX MallのツアーインフォメーションでHighland tourを申し込み、9時に出発しました。
ちなみに、ガイドさんは英語ペラペラでした。
高速を走ること20分。ボゴールという街にやってきました。英語で一生懸命説明して下さっていたのですが、私達には少ししか分からず。インターネットで調べたところ、高原の町で、Kota hujan(雨の街)と言われてるくらい年間降水量が多い街のようです。
ここがボゴール植物園です。
ここはボゴール宮殿と聞きました。どうやらオランダ統治時代からあったようです。
さすが東南アジアらしく、バナナの木がありました。ガイドさん曰く、インドネシアには数百種類のバナナがあるそうです。ゴールデンバナナという小さいバナナが一番美味しいと仰っていました。
インドネシアに行って驚いたのは写真のようなバス(ガイドさんはパブリックトランスポーションといっていました)のドアが開けっ放しなところです。時々そのドア付近で立っている人がいるので驚きます。
もう一つ驚いたところでは、車が渋滞にはまっていた時なのですが、なんとモノ売りがミネラルウォーター・バナナ・お菓子・本などを持って運転手のそばによって売りに来ることです。これが普通だと言っていましたが、これにも驚きました。
途中にもバナナの木がありました。
今度はツアーの目玉、Taman Safari Indonesiaです。
途中バナナと人参を売っているショップがたくさんあったので、その一箇所で1000円で
バナナの房一つと人参1キロ買いました。
ここから入場します。
ここのサファリのなにがすごいって猛獣ゾーン以外はずっと窓を開けてていいことです。
最初に居たのはお猿さんです。
このようにシマウマ君にも人参を手であげられます。
We can't do like this in Japan. It's very nice experience!
と言ったら大笑いしていました。
こんな大きなツノを持った動物までもが車の近くまで寄ってきます。
彼はこちらをガン見していました。
満足そうな顔です。
メスだと言っていましたが、さすが百獣の王ライオンだけあって威厳があります。
トラ君もなかなか威厳がありますね
スマトラトラと言っていました。
こいつは人間でしょうか。
サファリを後にし、トラディショナルなレストランで食事です。
床の上に座って食べます。これは畳のようであまり違和感がありませんでした。
しかし隣の欧米人は抵抗を感じていたようでした。
食事した後は、もうジャカルタに戻るだけです。
高原地帯ののどかな風景が広がっています。
グランドインドネシアという裕福層向けのショッピングセンターで下ろしてもらい、これにてツアー終了です。
このあと、モールを何件か見たのち、FXからカラワチに戻り帰宅しました。
満足そうな顔です。
メスだと言っていましたが、さすが百獣の王ライオンだけあって威厳があります。
トラ君もなかなか威厳がありますね
スマトラトラと言っていました。
こいつは人間でしょうか。
サファリを後にし、トラディショナルなレストランで食事です。
床の上に座って食べます。これは畳のようであまり違和感がありませんでした。
しかし隣の欧米人は抵抗を感じていたようでした。
食事した後は、もうジャカルタに戻るだけです。
高原地帯ののどかな風景が広がっています。
グランドインドネシアという裕福層向けのショッピングセンターで下ろしてもらい、これにてツアー終了です。
このあと、モールを何件か見たのち、FXからカラワチに戻り帰宅しました。
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