ジャカルタ４日目は、ジャカルタ都心部から２０キロくらいのところにあるタマンミニインドネシアインダーというところに行きました。
続きを読むには「もっと読む」クリックしてください。
インドネシアの島を再現した池を中心に沢山の民族の伝統的な家の展示があります。
ちなみにここまでタクシーで来ましたが、５０分程度乗って６００円くらいでした。
園内を２本のゴンドラと１本のミニトレインが結んでいるので乗ってみたいとおもいます。
休日ということもあり、インドネシアの家族連れで賑わっています。
ゴンドラはとても2010年代の代物とは思えないほど古く、窓が少ししか開いてないため死ぬほど暑いです。
インドネシアの島々を再現した池。我々がいるジャワ島もあります。
ゴンドラは片道かとおもいきやまさかの往復で、１週して元のところに戻ってきてしまい、結局歩くことになりました。そして、バリと書かれたところがあったので、入って見ることに。
中を歩いていると、このパークのキャラクターと思われる人形がこっちへ来いと言っていました。一緒に撮ったところ、体の真ん中にどうやらお金を入れるポケットが。5,000（５０円）ほど入れておきました。
インドネシアの飛行機 インドネシアエアウェイズなんてないと思いますが、ガルーダ・インドネシアの前身でしょうか。
とんでもないのっぽさんがいました。おそらく２人入っているのでしょう。
FXモールに戻って来ました。１時３０分のバスまでここのスタバで待つことにしました。
スタバは日本の家の近所のスタバと全く同じで、価格も基本的に似たようなものなので、インドネシア人より外国人のほうが多いです。
カラワチに戻り、外の景色をパシャリ。シャワーを浴びてから、支度をし、空港へ向かいました。
タクシーで来ました。
とても首都の空港とは思えない貧相さですが、まあ仕方がないです。新しくターミナルも作っていることですし。
いよいよインドネシアを出国します。
搭乗口は空港の隅の方で、本当に暗い雰囲気でした。JALはナショナルフラッグだからもうすこし待遇されてるのかな。
搭乗時間になりました。殆どが日本人客で、おそらくバリ島からの乗り継ぎとおもわれる人が多くいました。その次にビジネス客が多く、隣の方も深夜にも関わらず報告書を打っていました。
飛行機は、定刻通り成田空港に無事到着しました。
日本に戻ってくると、日本語が話せるという嬉しさを実感します。あと店員の接客の態度が良すぎと思います。（今回はそこまで思いませんでしたが、香港に行った時には強く思いました）
帰りはリムジンバスで、東京駅まで向かいます。
帰りは東海道線で小田原までグリーン車を使うことにしました。非常に快適です。
インドネシア旅行記は以上となります。ご覧いただきありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿