柴又帝釈天のあたりは良いと親に言われたので行って来ました。
京成線で高砂で金町線に乗り換え、柴又駅にやってきました。単線で運転間隔も15分くらいなので、結構ローカルな感じでした。
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駅の近くには寅さんの象がありました。
柴又帝釈天へは立派な参道があります。
ここが柴又帝釈天です。まだ朝早かったので観光客の姿は少なかったです。
道の途中には寅さんの名言が書いてある案内看板がありました。
矢切の渡しに行く途中に山本亭という所があったので入ってみました。
入館料は100円です。
縁側で昼寝をしたい気分でした。
緑とピンクが対照的です。
次は寅さん記念館へやって参りました。
男はつらいよは見たことがありませんでしたが、一度見てみたいなと思いました。
続いて矢切の渡しに乗ってみました。100円で乗船できます。
手漕ぎなので、ゆったりと船は進みます。
(モーターを使うときもあるようですが)
こちら側は千葉県松戸市になります。
注意事項など。
旗が出ていれば運行中とのことです。
柴又は下町人情にあふれるいい街でした。
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